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SHO-BI IRフェスタ予習③

今回は、女性向け雑貨の総合企画メーカーであるSHO-BIを見ていきます。
直近5年間の業績は以下のようになっています。

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見てみると、売上は順調に推移しています。
利益も順調に推移していたものの、昨年は利益が減少しました。
その理由は、2つの化粧品ブランドの立ち上げに伴う宣伝広告費・販売促進費の増加がありました。

2013y02m11d_222650900.jpg

2013y02m11d_222535611.jpg

売上総利益では前年と同じくらい利益を出していました。

2013y02m11d_221157845.jpg

一方で、宣伝広告費・販売促進費は大幅に増加しました。
とはいえ、これはSHO-BIが成長していく上での先行投資。
今後の業績に注目です。


では、SHO-BIとはどんな企業なのか見ていきましょう。

【沿革】
SHO-BIの前身である粧美堂は、1948年に化粧雑貨の問屋としてスタートしました。
日本の経済成長とともに総合スーパーという業態が台頭すると、地方の問屋は衰退していくことになりました。
これを機に、メーカー機能を構築、現在の雑貨のファブレスメーカー(自社工場を持たないメーカー)として進化していきました。
その後は2009年09月にJASDAQ上場、翌年には東証2部、さらに翌年の2011年には東証1部へと上場を果たしていきました。

【社長】
社長の寺田一郎さんは創業者である父から事業を引き継いだ二代目社長です。
問屋としての事業を引き継ぎ、メーカー機能を持つ業態に転換したことで、現在のファブレスメーカーとしての土台を作り上げていきました。
三代目の寺田正秀専務は現在35歳。みずほ銀行に入行後、SHO-BI入社、専務取締役に就任しました。
そのため、SHO-BIの財務諸表にはみずほフィナンシャルグループからの借入金や投資有価証券が目立ちます。
さらに、みずほ銀行は持分比率1.49%を持つ大株主でもあります。


【事業の内容】
事業の内容と事業部別の売上は下の図のようになっています。
2013y02m11d_222111340.jpg

ヘルス&ビューティー事業部では、主力の「つけまつ毛」を筆頭に、化粧品、ネイルグッズの販売が好調となっています。
ファンシー・キャラクター事業部では、ディズニーやサンリオのキャラクターを使用した雑貨の売上が安定しています。
その他の事業では、100円均一やコンビニへ化粧品雑貨を販売しています。

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  1. 2013年02月11日 19:59 |
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